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アフターダーク  村上春樹

「アフターダーク」  村上春樹著
  

ラジオ講座の中で、米国、 クノップフ社のゲイリー・L・フィスケットジョン がインタビューに答えていた。
「アフターダーク」 を大絶賛していた。
村上春樹の英訳本は、ほとんどクノップフ社から刊行されていて、編集者なのだから、村上春樹の作品に深い思い入れがあるのは当然だと思うけれど、本当に言葉を尽くして大絶賛していたのだ。

読んでみた。
引き込まれて退屈しないで、トットットッと読めて良かった。


良かったけれど、読み終わってから感じる宙ぶらりん感はなんなんだ。
衣替えをしたら、どうしてなのか、タンスに衣類が収まり切らなくて、あらら、どうしましょ。。。と困っているような、そんな気持ち悪さ。
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テーマ : 読書
ジャンル : 小説・文学

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わかるきがします、村上春樹さんの本で、このアフターダークは、私もなんだか宙ぶらりんな感じと言うか
すっきりしないんです。
一番好きな作品は「海辺のカフカ」なんですが、なんでしょう?他の作品もなんだか読み終えてみると、すっきりしないのはどうしてか?なんか感想が上手くつたえられない、モヤッとする作品が多いような気がします。「ねじまき鳥クロニクス」もよみましたがうーんと言う感じでした。根っからのファンじゃないからですかね? ノルウェ–の森も若い頃に読んだのですが、評判がよかったから、読んでみたら、途中でやめてしまった(自分的には話が解らなかった?)んで、もう一回読んでみようかと思ってます。

Re: タイトルなし

あいママ さん、コメントをありがとうございます。


もうね、どうしましょ。。。。というくらいの「腑に落ちない」感があります。

私も、「海辺のカフカ」が好きです。
「海辺のカフカ」が好きなのは、腑に落ちて、未来に明るさがあるからだと思うのです。

短編の「沈黙」も腑に落ちますが、ずし~~~~~ん。。。と落ちてきます。
「かえるくん、東京を救う」も好きですが、こちらもずし~~~~~ん派です。


あとは、宙ぶらりんでわからんちん  です。
でも、2014 は村上春樹で苦しみましょ。。。と決めたので苦しんでみますわ。v-40


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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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