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6時の電話

6時に自宅の電話が鳴った。

血相を変えた(と感じる)母の声。


あ!     ついに来たか。


何があったのか?

血圧は問題ないし。。。
事故?
朝風呂に入って滑ってどこかを怪我した?







両親がは、湯沸かしポット ティファールでもめていた。


実家の居間に置いてある大型の湯沸かしポット(容量、3リットル)が老朽化したので、母が新しいポットを購入した。
今度は湯沸かしポット(湯を沸かした後保温しておくタイプ)ではなくて、早い時間で沸騰するティファールにした。
容量は、イッパイに入れても1.5リットルくらいしか入らない。
一度に何杯もお茶を飲むわけではないし、そもそも、ずっと何時間も何十時間も大量の湯を保温しておく必要はないのだから。


父は、ティファールが気に入らなかった。
従来のポットが良いのだと。


すぐに沸騰するのだから、カラにしておいて、湯が必要なときに、新しい水を入れてスイッチオンにしても良いくらいなのに、タップリ最大容量の水を入れて、沸騰させて、そのままおいておく。。。のだそうだ。

「ああ、お父さんは、脳が固まっていて、発想の転換ができなのね。。。お父さんの相手は大変ね。。」と母の話しを全部聞いてから返答した。

返答するのはよいけれど、これくらいのことで、朝6時に電話してくるのはやめてほしい。(>_<)
年寄りは早起きだとわかっているけれど、私もたいがい年寄りだけど、朝は眠い。
そして、朝の時間は大切な時間だから、気持よく過ごしたい。

会社の受付時間ではないけれど、緊急のことでなければ、それも、あきらかに、愚痴だったら、朝6時に電話してくるのはカンベンしてほしい。


父も母も、ドッチもドッチだわ。
その時 は、こうやってやってくるのだ。
迫ってくるのだ。
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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