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タッチパネル

昨年の1月に、大阪市職員が知的障害者について、「A判定の人で、PCのマウスをクリックできる人はいません。」と発言するのを聞きました。

「そんなバカな。何人でもいますよ。」と言い返したけれど、「私の知っているかぎり、A判定の人で、PCのマウスをクリックできる人はいません。」と繰り返しました。


おい、おい、これで平均年収650万ももらっているって??????


今、ベビーバギーに乗っている幼児が、お母さんが買い物をしている間や、ATMを操作している間に、タブレットを操作して時間を潰している時代ですよ。



知的障害者もPCやタブレットを使えるようにならなくては。
少なくとも、挑戦させて可能性を広げるのが親の仕事だと思うのです。





2014-5-12-1-1




PCのマウスをクリックできたら、知能が高い。
タッチパネルをタップできたら、知能が高い。


なんていう自己流のバカげた判断をする人に判定の仕事をさせてほしくないです。


専門職を任せてほしくないです。



2014-5-12-1-2


PCやタブレットも全部含めて、いろいろなことをさせてみて、可能性を積み上げるのが親の仕事ですけどね。

PCが苦手でも、お掃除が上手かもしれないし。。。
言葉が出なくても、汗をかいて働くことは大好きかもしれないし。。。


どんなに時代が進んでも、人の手で行う仕事はなにかしら残るはずだから。



助けていただきながら、何かのお役に立てる日が来るように、何かを積み上げていきたいです。



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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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