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2014/2/15 公開予定「大統領の執事の涙」

とても評価が高いらしい。
憶えておいて、見るようにしたい。
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全米で2013年8月16日に公開された『The Butler(邦題:大統領の執事の涙)』





Cecil Gaines(セシル・ゲインズ)という、8人の米大統領のもとで34年間もの間、ホワイトハウスのバトラー/執事として働く一人の黒人男性の人生にまつわるストーリーを中心に、20世紀のアメリカの歴史を描いた作品


Eugene Allen(ユージン・アレン)という実在したバトラーの話を取り上げた新聞記事を読んだ監督がインスピレーションを受けて創作したフィクション

映画の内容は全て実話(彼の伝記)ではないものの、人種差別が当たり前とされていた時代から、公民権運動が活発になっていくアメリカの歴史、社会の様子が描かれる。


セシル・ゲインズは、綿畑で生まれ育ち、白人監視員に母親をレイプされ、それに対して物申そうとした父を目の前で殺され、厳しい有色人種差別の中で幼少期を過ごしていた。そこを身ひとつで逃げ出し、必死に生きようとしている中、バトラーという職に自分の天分を見つけ、仕事を誇りに行きていく姿、家庭と仕事のどちらも守ろうとして苦悩する。


配役がすごい。

セシル・ゲインズ:フォレスト・ウィテカー


セシルの妻グロリア・ゲインズ:オペラ・ウィンフリー
あの有名な司会者兼億万長者

白人監視員にレイプされ、夫を殺され精神が崩壊してしまうセシルの母:マライア・キャリー


あの派手ハデなマライア・キャリーがノーメイクで酷い運命に翻弄される女性を演じるのだ。
この役に、どんなに深い思い入れがあって引き受けたことだろうか。




日本人として、日本に生まれたことは、幸運なことなのだとしっかり憶えておこうと思う。
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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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