想定外は困る
昨夜、次男くんが落ち着いた声で、電話連絡をくれました。
いつものように、次男が、「はい、お母さんです。」と言いました。
とても落ち着いた声で、ちょっとノンビリと聞こえました。
私もノンビリした感じの声で、「は~~い。次男くん。」と言ってから、「次男くん、元気?」
と言ってみました。
空白がありました。
”しまった!”余計なことを言ってしまったぁ(-_-;)
次男は、想定外のことを言われると、頭がフリーズするのです。
息をするのを忘れて、次男の声が返ってくるのを待ちました。
3秒間くらいだと思いますが、私には、とんでもなく長い沈黙に感じました。
ようやく、「お疲れ様で~~~す。」と次男の年齢に似合わない可愛い声の返事が返ってきました。
次男くん、ごめんね。
こまらせちゃったね。
いつものように、次男が、「はい、お母さんです。」と言いました。
とても落ち着いた声で、ちょっとノンビリと聞こえました。
私もノンビリした感じの声で、「は~~い。次男くん。」と言ってから、「次男くん、元気?」
と言ってみました。
空白がありました。
”しまった!”余計なことを言ってしまったぁ(-_-;)
次男は、想定外のことを言われると、頭がフリーズするのです。
息をするのを忘れて、次男の声が返ってくるのを待ちました。
3秒間くらいだと思いますが、私には、とんでもなく長い沈黙に感じました。
ようやく、「お疲れ様で~~~す。」と次男の年齢に似合わない可愛い声の返事が返ってきました。
次男くん、ごめんね。
こまらせちゃったね。
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