ピカソ
後半のほうが受講生が少ないのです。
次男は、土曜日は美術教室しか予定を入れていないので後半に受講することにしました。

次男の集中力は見上げたものだと思います。
楽しみがあることはとてもラッキーだと思います。
でも、「じゃぁ、家で描いていればいいでしょ。」というと、それは面白くないのです。
なにもかもを、家の中ですませていては、いけないのです。
刺激があることが大事なのだと思います。
だから、外へ出ましょうね。

これは、7歳?8歳?
今の時代ならPC上でマウスで描いているでしょうね。
お絵かきソフトなら着色できて、保存もできますからいいですね。
次男は、ずっと同じようなことを続けているわけです。
気持ち良いと感じるから続けているのだと思います。
これからもずっと続けていけたらラッキーです。
趣味は誰にとっても大事です。
テーマ : 知的障害者の創作活動
ジャンル : 福祉・ボランティア