大雨
今朝は大雨です。
大阪市は、市内を流れる大和川が増水し氾濫するおそれがあるとして、午前8時半に平野区と東住吉区、住吉区、それに住之江区のそれぞれ一部の地域の合わせて13万1000世帯、29万9000人に避難勧告を出したそうです。
被害がでないことを祈っています。
「せっかく避難したけど、なんともなかったね。」という会話がされることを祈っています。
みなさん、災害に関するニュースを、携帯電話で受信されているようです。
私の携帯電話では受信できません。
携帯電話会社の店頭で問い合わせてみたところ、私の携帯電話は対象外だそうです。
残念です。
「スマートフォンはいかがですか。。」と優しく勧めてくださいますが、本当のところは、ちっとも優しくありません。
今、私が使っている携帯電話は、本体代金の支払いが終わっているので、毎月2500円前後でおさまっています。
これをスマートフォンに代えると、スマートフォン本体は各種割引で0円になったとしても、毎月のお支払は、6730円~になるようです。
じぇじぇじぇ。。ではなくて、じょじょじょじょーだんじゃない。(-"-)
次男くん、今朝もニコニコしてくれます。
ありがたいです。


いつもの朝食に加えて、昨夜のビーフシチューの残りも食べました。
シチューは、圧力鍋でつくるとおいしいです。
次男は、当然のように冷蔵庫からビーフシチューの残りを入れたお鉢をだしてレンジでチンしました。
気に入ってくれて、うれしいです。
昨夕、長男も食べに来ました。
「ビーフシチューだよ。」て、メールしてないのに、なんでわかったのでしょう。
長男が帰った後、私がTVを見ていると、次男が、私が背もたれに使っていた大きなセラピーボールを「ボン!ボン!ボンッ!!」と蹴りました。
痛くはありませんが、セラピーボールを蹴った衝撃が、私の背中に直に伝わりました。
次男がそういうことをしたのは初めてかと思います。
ビックリして、「次男くん、どうした???なにか、怒ってるの??」と訊いてみましたが、次男は返事をしないで歩いて去りました。
次男の言葉では説明できないですね。
説明するには、次男の使える言葉は少なすぎますね。
たぶん、長男が原因かな。
長男が居る間、次男は遠慮しているのでしょう。
次男が理解できない話を、長男と私がしていました。
次男は、わからないなりに、ジャマにならないように、我慢して聞いていたのでしょう。
ちょっと、スネたくなったかな。
ケンカするわけではないけれど、成人したら、狭い家で兄弟が共にいると、お互いにウットウシイ存在になってあたりまえです。
よくいう「仲良し家族」になろうと思いません。
「仲良し家族」という形で、息子達を親の手元に縛りつけてしまうのはイヤです。
子は親を捨てて行けばいいのです。
大阪市は、市内を流れる大和川が増水し氾濫するおそれがあるとして、午前8時半に平野区と東住吉区、住吉区、それに住之江区のそれぞれ一部の地域の合わせて13万1000世帯、29万9000人に避難勧告を出したそうです。
被害がでないことを祈っています。
「せっかく避難したけど、なんともなかったね。」という会話がされることを祈っています。
みなさん、災害に関するニュースを、携帯電話で受信されているようです。
私の携帯電話では受信できません。
携帯電話会社の店頭で問い合わせてみたところ、私の携帯電話は対象外だそうです。
残念です。
「スマートフォンはいかがですか。。」と優しく勧めてくださいますが、本当のところは、ちっとも優しくありません。
今、私が使っている携帯電話は、本体代金の支払いが終わっているので、毎月2500円前後でおさまっています。
これをスマートフォンに代えると、スマートフォン本体は各種割引で0円になったとしても、毎月のお支払は、6730円~になるようです。
じぇじぇじぇ。。ではなくて、じょじょじょじょーだんじゃない。(-"-)
次男くん、今朝もニコニコしてくれます。
ありがたいです。


いつもの朝食に加えて、昨夜のビーフシチューの残りも食べました。
シチューは、圧力鍋でつくるとおいしいです。
次男は、当然のように冷蔵庫からビーフシチューの残りを入れたお鉢をだしてレンジでチンしました。
気に入ってくれて、うれしいです。
昨夕、長男も食べに来ました。
「ビーフシチューだよ。」て、メールしてないのに、なんでわかったのでしょう。
長男が帰った後、私がTVを見ていると、次男が、私が背もたれに使っていた大きなセラピーボールを「ボン!ボン!ボンッ!!」と蹴りました。
痛くはありませんが、セラピーボールを蹴った衝撃が、私の背中に直に伝わりました。
次男がそういうことをしたのは初めてかと思います。
ビックリして、「次男くん、どうした???なにか、怒ってるの??」と訊いてみましたが、次男は返事をしないで歩いて去りました。
次男の言葉では説明できないですね。
説明するには、次男の使える言葉は少なすぎますね。
たぶん、長男が原因かな。
長男が居る間、次男は遠慮しているのでしょう。
次男が理解できない話を、長男と私がしていました。
次男は、わからないなりに、ジャマにならないように、我慢して聞いていたのでしょう。
ちょっと、スネたくなったかな。
ケンカするわけではないけれど、成人したら、狭い家で兄弟が共にいると、お互いにウットウシイ存在になってあたりまえです。
よくいう「仲良し家族」になろうと思いません。
「仲良し家族」という形で、息子達を親の手元に縛りつけてしまうのはイヤです。
子は親を捨てて行けばいいのです。
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