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ジョージ王子に幸あれ

英王室は24日、ウィリアム王子(31)とキャサリン妃(31)の間に22日生まれた王子(王位継承順位第3位)を「ジョージ・アレクサンダー・ルイ」と命名したと発表した。

 通常は「ジョージ王子」と呼ばれることになる。

 「ジョージ」はエリザベス女王(87)の父ジョージ6世につながる名。
チャールズ皇太子(64)のフルネームにも含まれている。



映画 英国王のスピーチ がとても良かったので、私には、「ジョージ王子」は、とっても良い印象がします。

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実際のジョージ6世のスピーチ







もしも。。。もしもだけど、「ジョージ王子」がジョージ6世のように吃音になったとしても、現代的で愛情深いであろうウィリアム王子とキャサリン妃ならジョージ王子を慈しむことはあっても、責めたりしないだろうしね。



ジョージ6世は、幼少期に、兄王子やナニー達にひどくいじめられたと映画の中で描かれていて、胸が痛かった。


ジョージ6世
George VI、アルバート・フレデリック・アーサー・ジョージ・ウィンザー、英語: Albert Frederick Arthur George Windsor、1895年12月14日 - 1952年2月6日)

グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(イギリス)ならびに海外自治領(The British Dominions beyond the Sea)の国王(在位:1936年12月11日 - 1952年2月6日)。

最後のインド皇帝(在位:1936年 - 1947年)にして、最初のイギリス連邦元首 (en:Head of the Commonwealth)(在位:1949年4月28日 - 1952年2月6日)


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アルバートは病弱で、「すぐに怯えだして、泣き出す子供」といわれていた。

両親のヨーク公夫妻は、当時の王侯貴族階級の慣習と同じく、日々の子供の養育にはほとんど関与しなかった。
アルバートはその後長期にわたって大きな悩みとなる吃音症を患うようになり、さらに生来左利きだったにも関わらず、5歳の誕生日を期に父から「いつも人から言われたことをすぐに実行できるよう努めるがいい。早く始めれば、その方がお前にとっても楽だろうから」と伝えられ[、これ以降、利き腕を右手に矯正することを強いられた。また、慢性胃炎やX脚にも悩まされ、X脚を直すために痛みを伴う拷問に近い矯正器具をつけられ、そのために足に軽度の障害を負っている。


父、ジョージ5世や兄のエドワード8世は、よかれと思ってしたのでしょうが、彼に恥辱を与えることを通して吃音症を矯正しようとし、結果的に屈辱だけを与えたわけです。 (怒)
ーーーーーーーーーーー


彼の弟が自閉症のために隔離され、いなかったかのように扱われ、夭折している。
名前はジョン。
プリンス・ジョン:ジョージ5世とメアリ王妃の間に誕生し(1905年)、13歳で夭折(1919年)。


自閉症であり、4歳の時に初めて、てんかんの発作を起こし、癲癇の症状もあった。
1911年の父王の戴冠式に出席させられなかった。

「王室にふさわしくない王子」「国民に知られると王室の威厳に問題が出る」という判断で、ジョン王子は、国民の目につかないように家族から離され、乳母とともに、王室の宮殿の敷地内にひっそりと建てられた農場に隔離される。


ジョン王子は、13歳で隔離されたまま亡くなり、国民に知らされることなくひっそりとサンドリンガムの聖マグダラのマリア教会に埋葬された。

時代や環境を考えても、自閉症の息子がいるわたしとしては、胸が痛いのを通り越して憤怒してしまう。 (怒怒怒)

ジョン王子と仲のよかったジョージ6世にも、この弟の処遇は大きな精神的打撃になったと言われています。
映画の中の、ジョージ6世のセリフにもそうありましたね。(涙)



実際のジョン王子。。だそうです。

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こんな下地がある王室だもの、ダイアナ妃が精神のバランスを崩したのも無理ないですね。
チャールズ皇太子の「人妻好き」は、エドワード8世から遺伝した「病気」らしいし。
それを容認して当たり前。。。。それがわからないアンタがアホなのよ。。。みたいな空気だったのでしょうね。
その後に、ダイアナ妃の男性遍歴、離婚、ダイアナ元妃の事故死に繋がるのですね。
ダイアナ元妃でなくても、未成年の子どもたちを遺して逝ってはいけません。


よそのお国のことながら、ウィリアム王子、キャサリン妃、ジョージ王子が幸せであってほしいです。
振り返って、皇室もね。
どんなに高貴な立場であっても、みんな人間だから、幸せでなくては辛いです。

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テーマ : 歴史
ジャンル : テレビ・ラジオ

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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