どこにいても
お!(=_=)/
お!(ー_ー)/
くらいのことなんだけど、お互いにレジを済ませて、長男に私の荷物を少し持たせて一緒に歩いた。
お互いの職場のことを話して、どっちも厳しい状況であることを確認した。
そんなこと、確認したくはないけれど、仕方ない。
アベノミクスが我々底辺まで波及するのは、まだまだ先のようだ。
最悪の状況も有り得る。
それでも、長男が次男のために何かを諦めないように。
それでも、次男が長男のために何かを諦めないように。
段取りするのが、私の仕事。
私一人で死ぬときは、どこでも良いわけで。
何も持って行かなくて良いわけで。
ま、がんばりましょ。。。。と言って別れた。
テーマ : 障害児、障害者の兄弟、姉妹
ジャンル : 育児