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芝桜の小路

次男と一緒に早朝ウォーキングするときは、いつも同じコースを歩きます。
次男が先に歩いて、走って行くから、次男の後ろ姿を目で追いながら行くので、コースを変えようがないです。

ひとりで歩くときは、時間が許す限り、コースもいろいろで気ままに歩きます。
今日は以前から歩いてみたいと思っていた芝桜の小路を歩きました。
小路の両側に色とりどりの芝桜が植えてあります。


芝桜は、小さい可愛い花で、背丈も低いです。
地面に這うように広がります。
よく、町興しで、広い休耕田に大絨毯のような芝桜を植えて名所を作っておられますよね。


小路の端で膝をついて可愛い芝桜を少しの間眺めていたら、同じくウォーキング中の人に「大丈夫ですか?」って声をかけられてしまった。


アセッタ。。(゚∀゚)
きっと、気分が悪いのかと心配をして声をかけてくださったのだ。


「あ、ああ、だ、大丈夫です。可愛いお花だなぁ。。と見とれてしまって。。」とアセッテ答えたら、声をかけてくださった方もアセッテしまって、「あ、あ、そうですか。ごめんなさいねぇ。。」と急いで消えてしまわれた。



ごめんなさいね。
心配をかけて。(-_-;)

そういうときは、カメラを手に持って、「かわいいお花に見とれていますのよ。」と見えるようなスタイルを作っておくべきでした。
ごめんなさいでした。


親切な人がいてくださるとわかって、少し安心した。
でも、心配をかけてはダメよね。


心配をしていただく年齢になったことを自覚しましょ。
もし、電車で、若者が私に席を譲ってくれたら、遠慮無く座らせてもううからね。
譲ってね。


それでもしぶとく自分が決めた年齢まで頑張りましょ。
あと、22年間有ります。

100%の責任を果たすことができるとは思わないけれど、精一杯の線までは行かなくちゃね。

2013-4-17-1-1
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テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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