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タブレット

昨日、書類を届けるために出かけた。
いつも通る道におしゃれな花屋さんがあるので、いつも覗いていく。
昨日もちょっと覗いた。
小さな桜の盆栽が並んでいて、いいなぁ。。。と思って見ていた。
素敵だけけど桜の咲く期間はたった2週間くらいだしなぁ。。。
でも葉桜や枝ぶりも愛でることができるかなぁ。。。と少し考えていた。

そこへ、30代くらいのお母さんがベビーバギーを押してやってきた。

2013-3-15-1-2

お母さんは、店員さんに花束を作ってもらうことになった。
バギーに座っている幼児が何かを両手で持っているので、「何、持ってるのかな。」と不審に思われないようにそっと覗いてみた。

幼児は、タブレットを持っているのだった。
可愛いアニメーションを見ていた。
タブレットにタッチすると画面が変化することを楽しんでした。

2013-3-15-1-1

ベビーバギーて、幼児を何歳くらいまで乗せたっけ。
たいていの取り扱い説明書には、「36か月まで使用可能」と書いてあるようだ。

今は、36か月未満の幼児がタブレットを操作してお母さんがお買いものをしている間を大人しく待っている時代なのだ。
私達はそんな時代に生活しているのだ。


えらいこっちゃ!
おばさん、どんどん世の中に置いて行かれてしまうわ。
障害のあるなしに関わらず、持つ者、持たざる者の格差は広がるばかりだ。


知的障害者もPCやタブレットを操作して当然だ。
ドンドン操作させなくては。


「PCのマウスをクリックできる人でA判定の障害者はいません。」
「サムネイルを認識できる人でA判定の障害者はいません。」と言いきって譲らなかった市職員は、頭がおかしいのではないか。
世の中の変化について行っていない。

不勉強でも職を失わない公務員に障害認定をまかせてはいけない。
専門機関に外注すべきだと思う。


不勉強でも、平均年収600万円とはとんでもないことだ。

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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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