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元気な声

次男が、昨夜も今朝も、元気な声で電話連絡をくれました。
ありがたいです。
いつものことですが、とても嬉しそうな声です。


自分の居場所があることは、次男の大きな自信になっています。


障害があっても、公立の小学校、中学校、公立の特別支援学校を経て、社会に巣立っていくことができる。
つまり親が特別に資産家でなくても教育、訓練を受けることができる。

作業所や、障害があると知っていて工夫して使ってくださる事業所で仕事を得られる。
どんなに機械化が進み、IT化が進んでも、人の手が全く必要とされなくなるわけはないのだから、どこかにチャンスはあるはずだから。

親亡き後の生活の仕方を、親の生存中から試行錯誤出来る。準備を整えられる。
親が死んでしまってから否応なく生活の仕方を変更するのではなくて、本人が少しでも柔軟であるうちに可能性を広げていくことが大事であり、本人にも負担が少ない。



そんな社会になったらいいなぁ。。。と思います。
でもタナボタ式の幸せは有り得ないので、一番必要なのは、本人と親の頑張りです。
でも、それだけでもダメです。

優秀な支援者に恵まれることが不可欠です。
親だけでは視野が狭くて、発想が貧困で、どうにもこうにもなりません。


それは、順番通りならば親が先に逝くとわかっている老人介護であっても、子だけでは介護できないのと同じです。
順番通りならば、親を見送るのが先とわかっていても、老人介護は大変です。
順番通りならば、親が先に逝き、障害のある子を遺していかねばならない障害者介護は、なお責任感と覚悟を求められます。

親になったら、果たさなければならない約束があります。

長男にも安否確認のメールしましょ。(-_-;)
歯科健診、予約したかぁ。。予約しろよぉ。。。
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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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