侵攻か?!
今朝、次男が起床した後、何気なく次男の寝室を覗いたら、シルベスター(猫)が手を振っていた。

なに!?(ーー゛)
お前達は出窓を居場所にしているはずだろう。
侵攻してくるつもりか。
かつて、次男はベッドの上にぬいぐるみをてんこ盛りにしていて、ぬいぐるみに埋もれるようにして眠っていた。
もの言わぬ次男だから、もの言わぬぬいぐるみに慰められていたのかもしれないけれど。
寝返りもできないくらいに盛ってしまっては良くないと思った。
幸いにも、昨夏に家をリフォームしたのが良い機会になって、ぬいぐるみ達を出窓に移動させることができた。
で、今朝はこの風景。
ヤバイ。(ーー゛)
警戒しなければ。

なに!?(ーー゛)
お前達は出窓を居場所にしているはずだろう。
侵攻してくるつもりか。
かつて、次男はベッドの上にぬいぐるみをてんこ盛りにしていて、ぬいぐるみに埋もれるようにして眠っていた。
もの言わぬ次男だから、もの言わぬぬいぐるみに慰められていたのかもしれないけれど。
寝返りもできないくらいに盛ってしまっては良くないと思った。
幸いにも、昨夏に家をリフォームしたのが良い機会になって、ぬいぐるみ達を出窓に移動させることができた。
で、今朝はこの風景。
ヤバイ。(ーー゛)
警戒しなければ。