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ナデナデしてくれた

次男に退屈させないために、ピックやオーナメントを入れておく箱を作ってもらいました。


2012-9-30-2-1

2012-9-30-2-2




紙製の空き箱に紙を貼っただけですけどね。


でも小物を入れることができてスッキリしました。
何より時間を潰すことができました。


これは手軽でちょうど良い工作です。
クリスマスのオーナメントがまだたくさんありますから、外出の予定がない日に、箱をもうひとつ作りましょう。



箱を切り開いて平面にしてしまってから、紙の上において印をつけてから紙を切って、ノリを紙に塗って、組み立てた箱に貼ると作業しやすいです。
箱の強度は下がりますが、小物入れにするくらいならば問題ないと思います。

箱の角に不手際が出来たりしますが、気にしない。気にしない。(*^_^*)


セッセと作業する次男の様子を見ていると、ふいに、愛おしい気持ち、不憫に思う気持ちが湧いてきました。



次男に、



「次男くん、お母さん、次男くんをナデナデしていいかな?」


と訊いてみました。


次男は、「はい。」と返事して、私の頭をナデナデしてくれました。




次男は、こんな人です。


言語を理解する能力は、この程度しかありません。
気持ちを理解する能力は、この程度もあります。




逆でなくて、よかったです。

逆でなくて、本当にありがたいです。
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テーマ : 自閉症
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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