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みょうが(茗荷)

ミョウガ(茗荷)を店頭で見つけたので買ってきた。

キュウリ、大葉、ミョウガをスライスして軽く塩でもんで、浅漬のようなサラダにして食べるのが好きです。
ツナ缶を混ぜるとオカズになります。

仏教説話の周梨槃特(スリハンドク)のお話が深く胸に食い込んでいるので、店頭でミョウガを見つけると買ってしまうことが多いです。


自分に名前があることさえも理解できなかった知恵の足りない者であっても、生き様があるのだ。
活かし方があるのだと信じたい。

弟の余りの知恵のない様子に恥ずかしく感じて、出ていくよう命じた兄も後悔して弟を探しに行くと信じたい。

兄は兄なりに、弟は弟なりに身を立てる術が見つかるのだ信じたい。





障害児の母になって、障害者の母になって、ずいぶんと時間が経ったのに、まだ、まだ、私の胸の奥底にある傷口は乾いていない。

なにかの拍子に濃い血がドクドクと音をたてて流れ出す。

薄い血ではない。
きっと、私の血は真っ赤で濃いのだと思う。
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テーマ : 自閉症児の親
ジャンル : 福祉・ボランティア

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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