臭くないように。
半そで、半ズボン姿でジョギングしている人達の中を次男と私は暑苦しい格好でウォーキングします。
いつもそんな格好でウォーキングしますが、昨夜はマトンカレーを食べていますから今朝は特にタップリと汗を出したいのです。

6時台の雨上がりの公園は、とても気持ちがよいです。
帰宅して玄関でクンクンクン!
大丈夫!
マトン臭くないです。
ニンニクも大丈夫!(^_^)v
いつもしていますが、それぞれのベッドに消臭剤をシュッ!シュッ!シュッ!
これで、大丈夫!
私は、親バカなので目が曇っていますから、割り引いて考えなくてはなりませんが、次男は臭くないです。
たぶん、大丈夫。
次男は、「託さねばならない人」ですから、できるだけスッキリした存在にしたいです。
支援していただくのですから、できるだけ負担にならないようにしたいです。
本気でそう思っているので、化粧水、クリーム、全身薬用ローションをスプレーに入れ替えてシュッ!シュッ!
それでもヘンはヘンなんですけどね。
電車の中で、次男が自閉症特有の「独り言」や「手をヒラヒラ」「ちょっとヘンな顔」をすると、すぐに、”あっ!この人、ヘン!”とわかって警戒されるのがわかります。
私も、知らない自閉症の人と会うと警戒しますから、次男と電車でたまたま会った人の反応は無理ないことだと思います。
次男の場合は、体格も良いですから、尚更です。
だから、本当に、次男の印象が少しでも良く見えるように心がけたいです。
そう言う私がタップリ「オバサン臭い」のです。
やーね。ハズカシ。(>_<)

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児