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言葉のチカラ

先日、偶然に見た NHKTV「プロフェッショナル 仕事の流儀」

タイトルは、 「言葉のチカラSP」プロフェッショナルを導いた言葉

それぞれの言葉とエピソードに感銘を受けました。


感銘を受けたと同時に、

「生きていくということは、そんなにも苦しい想いをしなければならないのか。。。。」

と軟弱な私は圧倒されました。
私は、できれば、苦しさから逃げたいです。


逃げたい。逃げたい。
でも、逃げられないでしょう。



「言葉のチカラ」をメモしておこうと思います。



まだ、山は降りていない。登っている


訪問看護師は、病気を抱えながらも自宅で暮らしたいという人々を支える仕事だ。そのパイオニアの1人、秋山正子。
日々、命や人生と向き合う彼女を支えているのは、ある患者の一言だ。
11年前、余命3か月と診断されたがん患者、桃川弘二さんを受け持った。
当時46歳の桃川さんは、無口で我慢強い性格で、心のうちはもとより世間話すらほとんどしてくれなかった。
そんな桃川さんに秋山はこう声をかけた。

「そろそろ山を降りているんだから、荷物を下ろしたらどうかしら?」

すると、桃川さんは、こう答えた。


まだ、山は降りていない。登っている


秋山は気付いた。
桃川さんは、今も強い気持ちで病と闘っている。
人という存在の強さ、そして人にはそれぞれの最期がある事を改めて知った。
そんな桃川さんの言葉は、今秋山の中でますます大きなものになっている。
仕事がうまくいかないとき、思い悩むとき、その言葉が前へ進む勇気をくれる。







得るは、捨つるにあり---日本を代表する靴職人・山口千尋。


お前が考える七割で良しとして、ほめてやれ---「リゾート再生請負人」として名をはせる経営者・星野佳路

型破りな演技は、型を知らずにはできない
型を知らずにやるのは、型なしというのだ---“奇跡の女形”と呼ばれる歌舞伎俳優・坂東玉三郎



人は変えられないが、自分は変われる---絵画修復家・岩井希久子

人生は一本の線ではない
一日という点が連続して、一本の線になる---日本屈指の樹木医・塚本こなみ

どうにかなることは、どうにかなる
どうにもならんことは、どうにもならん
---宮崎駿監督と共に、大ヒット映画を送り出し続けるプロデューサー、鈴木敏夫。


決まった道はない。ただ行き先があるのみだ---世界でも数少ない野生動物専門の獣医師・齊藤慶輔

自分の場所に誇りを持つ人間が好きだ---世界的に注目される建築家、隈研吾




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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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