FC2ブログ

「シーッ!!」て、言っちゃいました。

夕刻から次男と映画「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」を見に行きました。
楽しめました。
モーションキャプチャを使ったアニメーション映画でした。
「タンタンの冒険」をアニメーションで見ていましたが違和感なく楽しめました。
臨場感たっぷりで、大迫力で私達は、2Dで充分でした。
もし3Dを見ていたら車酔いっぽくなったかもしれません。
次男は、時々スクリーンから少し目を離して調節していたようです。
子ども用の映画ではなくて、大人の充分楽しめます。
子ども連れの観客だけではなくて、大人同士で見に来ている人達もたくさんおられました。
お勧めの映画です。

2011-12-25-2

2011-12-25-2-1


映画館に行く途中の電車のなかで、私達は、甲高い声を立てている幼児ふたりとお母さんと席が近くになってしまいました。
次男が自分の口に指を立てて、幼児ふたりに向かって、「シーッ!!」と言ってしまいました。
電車の中で幼児が大ハシャギしていても、注意する親もいませんし、まして、他者がそうすることもないので、幼児ふたりも、ふたりのお母さんもビックリしたことと思います。

私は慌てて、「ごめんなさい。」と謝りました。
お母さんは、次男が知的障害があるとわかったかもしれません。
幼児ふたりはただ、ただ、ビックリして、もしかしたら恐いと思ったかもしれません。

次男と一緒にいてよかったです。
この場合は、次男が正解かもしれないけれど、いつも正解が正解として受け止められるとは限らないですから。


知的障害者が成人していて、身体も健康で大きくなっていれば、その人を知らない人から見れば、知的障害者とわかる前に「怖い人かもしれない。」と、まず警戒されても普通のことだと思うのです。

知的障害者の親にしてみればとても悲しいことなのですが、私でも知らない成人の男性の様子がおかしければ、すぐには「知的障害者」か「不審者」か、わからないわけですから、しかたがないですね。


そう思って、次男がどうしたら好ましく見えるだろうか。。。。と気をつけています。
すこしでも次男の印象が良いようにしたいです。
結果のほどはわかりませんが、気をつけています。


気になってしかたがないのです。

スポンサーサイト



テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR