のんびり朝寝坊 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」
次男くん、珍しく朝寝坊です。
6時でもスヤスヤ。
7時でもスヤスヤ。
母もベッドでのんびりノビノビ、ああ、しあわせ。
8時にしんぼう堪らなくて、布団をパサッと跳ねあげると、次男の部屋からもパサッと音がしました。
次男くん、目が覚めたようです。
覚めていたのかな。
いつもの日曜日と比べたら、ずいぶん遅い朝なので、次男に「ラジオ体操する?ウォーキングする?」と訊いてみました。
次男が「ウォーキング。」とゆっくり、はっきり答えたので、その通りにしました。
母は内心、「ラジオ体操でいいじゃん。」と思っていたのですが、がんばりました。
自閉症でも知的障害でも、健康な青年を健康なままに生活させることはけっこう大変です。
それでも、いずれ母は先に逝くのですから、何もしてやれない時がくるのですから、付き合える時はがんばりましょ。
親で有り続けることは、覚悟が必要ですわ。



6時でもスヤスヤ。
7時でもスヤスヤ。
母もベッドでのんびりノビノビ、ああ、しあわせ。
8時にしんぼう堪らなくて、布団をパサッと跳ねあげると、次男の部屋からもパサッと音がしました。
次男くん、目が覚めたようです。
覚めていたのかな。
いつもの日曜日と比べたら、ずいぶん遅い朝なので、次男に「ラジオ体操する?ウォーキングする?」と訊いてみました。
次男が「ウォーキング。」とゆっくり、はっきり答えたので、その通りにしました。
母は内心、「ラジオ体操でいいじゃん。」と思っていたのですが、がんばりました。
自閉症でも知的障害でも、健康な青年を健康なままに生活させることはけっこう大変です。
それでも、いずれ母は先に逝くのですから、何もしてやれない時がくるのですから、付き合える時はがんばりましょ。
親で有り続けることは、覚悟が必要ですわ。



スポンサーサイト