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障害区分認定調査 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男の区分認定調査があります。

本人と調査員が会う調査日よりも先に、医師の意見書をいただくための受診日が決まりました。

ありがたいことに、私も、次男も勤務しているので勤務先に「午後から出勤」になることを連絡しました。
本当に、勤務先があって収入があることはありがたいことです。


区分認定調査に付いては、不納得な気持ちが常にあります。

次男の素養としての能力はとても低いのですが、スムーズに生活することができます。
それは、次男が人と場所に恵まれているからです。
ありがたいことです。

言わせていただくと、私がそういう環境環境を作ってきたからです。



携帯電話のメールで通信して、ハンバーガー店やカラオケ店のクーポン券をダウンロードして利用していて、能力や知能指数は次男よりも高いと思われるのに、区分認定でも、療育手帳でも、次男よりも重度の認定を受けて、高い金額の年金を受給している人が何人もいます。


なんででしょうかね。


認定を受ける人が住む場所によるのかもしれません。。
生活保護の申請を受け付けてもらい易い区、難しい区があるように。



障害者自立支援法は、「頑張ったら損。」という一面が確かにあります。
どこまで、自助努力を続けていけるかな。。。と心配しています。



それでもね。
頑張らせたいのです。(-_-;)


次男に頑張らせたから、次男はルンルンの声で、「行きます!」「帰ります!」と電話してくれるし、いつも清潔で健康な様子だし、病的に肥満してないし、2次障害としての精神障害も起こしていないし、穏やかな性格のまま成人できたと思うのです。


親も子もがんばりますけど、親はボケつつがんばりますけど。
納得のいかない気持ちを抱えています。


もちろん、次男はまれにみる幸運に恵まれている思います。
いつもありがたいと感じています。

金魚も元気です。




前回の区分認定調査で思っていたこと。
新緑の季節
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Re:障害区分認定調査(10/27)

免許を持って運転もできて、就労ができる長男の同期生でも、障害のボーダーで、かなり苦労しているようです。

目に見えない部分の重みは、判定に出ないので、本人が何より大変でしょうね。^^

Re[1]:障害区分認定調査(10/27)

milkyway.さん


ときどきね。
いやーな気持ちになります。


>免許を持って運転もできて、就労ができる長男の同期生でも、障害のボーダーで、かなり苦労しているようです。

>目に見えない部分の重みは、判定に出ないので、本人が何より大変でしょうね。^^
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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