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体内時計の正常化 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

リフォームが終わってこの家に帰ってから、次男が未明の2時とか3時に起きることがなくなりました。

正確に言うと、次男の家に私が居候させていただいている1か月間もありませんでした。
夜10時に就寝、5時か6時に起床。。。という普通のパターンでした。


きっと、次男は、今までもずっと自分の家では10時-6時に寝ていて、実家に帰ってくると、「超早寝、超早起き」のパターンに戻っていたのでしょう。

「超早寝、超早起き」のパターンが始まったのは、高校2年生のころだと思います。
7年間くらい続いていた悪習慣が修正できたように思います。

体内時計が正常化したのだと思います。
良かったです。











それとともに、デイサービスを利用しなくなったので、朝のウォーキングの時間を1時間遅くすることができました。

言葉が少ない次男ですから胸の内はわかりませんが、今はとても落ち着いて満足そうです。
もともとが穏やかな人なので、大きく変化がありませんが、2008年3月以降の変化が苦しかったのかもしれません。

次男との時間を大切にしたいです。

知的障害のある息子の居場所が土曜日、日曜日にあることは、親にとってはとてもありがたいことでした。
子にとっても、じっとしていると苦しい人なので、好都合でしたが、場所さえあればどんなメンバー構成でもよいというわけではなかったのでした。

自分の言葉でそれを報告出来ない次男ですから、なかなか判断ができませんでした。
リフォーム工事期間は、次男の家に居候させてもらったので、いつもとは経路が違う道を通るので、次男をデイサービスに送って行ったりして今まで気が付かなかった光景が見えたりしました。
リフォーム工事は本当に良いキッカケになりました。

一見、都合よく整った体制を破棄するのは勇気が必要ですが、「ちゃぶ台返し」が必要なこともあります。
水も流れが止まれば腐ります。
次男を腐らせるのは、まだ早いです。
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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