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それが言いたかったの? 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

病院の待合室にいる時に私に携帯電話に知らせがありました。

メールの内容は、「(次男の携帯電話番号)さんが、ちょこっと通知を利用されましたが、居場所をサーチできませんでした。」。。。みたいなこと。





1、次男が自分の居場所を私に通知しようとして、携帯電話のスイッチを押した。
2、携帯電話会社は、その携帯電話の位置を探索して、私の携帯電話に知らせることになっているが、探索できなかった。


ということ。


とにかく、次男の携帯電話にかけてみました。


次男がゴキゲンな声で、「琵琶湖博物館に着きます。」と答えました。


あ、それが言いたかったの?
いや、ただ偶然に携帯電話のどこかを触ってしまっただけ。。。が正解かな。


それでも、充分です。
きっと楽しんでいるのだとわかりました。

前回の「もっとどようくらぶ」で、「なにわの海の時空館」へ行ったときのスナップ写真を持ち帰りました。
写真の中の次男はノビノビしています。
ありがとうございました。
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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