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キッチン 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

現在の我が家の流し台の高さは、80cm です。
私にとっても低いけれど、長男、次男にとっては、もっと低くて感じて使いづらいはずです。
リフォームして、85cm にします。

特注品ではどんなサイズの流し台も出来るでしょうけれど、私達が手が届くエコノミーパックのなかでは、流し台の高さは、85cmが一番高いようです。

次男くん、夕食の後の洗い物もしてくれます。




次男は、夕食の後に入浴します。
浴室でお湯を使っている時に、台所で洗い物をすると、水量が少なくなるように思います。
そこで、次男が浴室から出てくるまで、私は洗いものに手をつけません。
すると、浴室から出てきた次男がサッとやって来て片づけてくれます。

ありがたいです。


「次男くん、ありがとう。」と言ってやると、嬉しそうです。


一度だけ見に行った次男の自宅は、とてもきれいで清潔でした。
そのまま、きれいなままで暮らしているそうです。
台所もピカピカのままだそうです。

実家もきれいにしなくてはいけませんね。




知的障害者が成熟していくスピードはとてもゆっくりで、到達点の限界は、すぐそこに見えています。
それでも、次男なりに清潔で品性のある人になれると思います。

応援してやりたいです。
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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