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ケアプラン-個別支援計画書 の確認 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男は、デイサービスへ出かけました。

母は、次男が週3日間お世話になっている作業所へ行きました。
ケアプラン-個別支援計画書の確認のために行きました。


次男の 個別支援計画書 です。

1、作業状況をきちんと伝える。

近くの職員に状況(失敗など)をすぐに伝える。
(内容を上手く伝えられないときがあることに、注意が必要)
指示内容にすぐに応えないときがあるため、返答などしっかり行なうようにする。


ものごとが上手く進行しているときは、問題がないのです。
「失敗したとき、どうも上手くいかないときに、職員さんに状況を伝える」というのは、言葉が乏しい次男には大変に難しいことです。

これは、作業所だけでなくて、次男が生きていく時間、場所の全てにおいて言えることです。

作業所は、ただの「安価なアルバイトをする場所」ではありません。
障害者を支援して育てていく場所です。
ありがたいです。


2、作業スキルの向上

出来る作業内容を増やす。
作業を通じてのコミュニケーション能力の向上をはかる。


コミュニケーションは、言語や発声だけの問題ではないです。
次男の全ての問題は、コミュニケーション能力から始まるのだと思います。


3、工賃アップ

能力給における必要項目をクリアーしていく。

障害があっても、障害がなくても、収入は重要問題です。
困難ではありますが、地道に経験を積み重ねていくしかないです。

それにしても、もうチョットだけでもなんとかならないかぁぁぁぁぁぁ。。。と思ってしまいます。
(涙)


次男は今朝も健康です。
ありがたいです。













母は、次男が通う作業所で、支援計画を確認しました。

「予想通りならば、私が死ぬころに、次男は次男を看取ってくれる人と出会います。
母が75歳、次男が48歳と仮定します。
次男を看取ってくれる人を25歳と仮定します。

次男の幼少期の可愛さ、青少年期の懸命さをまったく知らない青年である支援者に、48歳の次男が出会います。

青年に「この人の力になりたい。この人の力になることを自分の仕事にしたい。」と思っていただける48歳の障害者にしたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。


とお願いしてきました。


ちょっと、脅したかも。。。です。(>_<)
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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