2011/5/14 クリンもだん美術教室 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」
次男くん、水色のフリンジをつけるそうです。
長い腕をいっぱいに使ってシツケ糸で縫いつけていました。
こういうことは、お母さんにはできません。
お母さんは、根気が続きません。
次男くん、すごいです。
次男くんに付き合ってくださる先生やボランティアさんがあってこそ、可能なのです。
ありがたいです。






記録しておきましょう。
その言葉を聞いたのは、いったい何度目でしょうか。
「製品にしましょう。これはいけます。」
いったい何度聞いたことやら。
初めに聞いたとき、感激した。
二度目、三度目、四度目、五度目。。。。
もう数え切れません。
実現できなければ、嘘になりますよ。
本当に、実現ほしいです。
そうなったら、とても、うれしいです。
次男の収入はとても少ないですから。
収入に結び付いてほしいです。
ずっと、ずっとそう願っています。
長い腕をいっぱいに使ってシツケ糸で縫いつけていました。
こういうことは、お母さんにはできません。
お母さんは、根気が続きません。
次男くん、すごいです。
次男くんに付き合ってくださる先生やボランティアさんがあってこそ、可能なのです。
ありがたいです。






記録しておきましょう。
その言葉を聞いたのは、いったい何度目でしょうか。
「製品にしましょう。これはいけます。」
いったい何度聞いたことやら。
初めに聞いたとき、感激した。
二度目、三度目、四度目、五度目。。。。
もう数え切れません。
実現できなければ、嘘になりますよ。
本当に、実現ほしいです。
そうなったら、とても、うれしいです。
次男の収入はとても少ないですから。
収入に結び付いてほしいです。
ずっと、ずっとそう願っています。
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