6年H組 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」
今日は、大阪養護教育振興会の「仲間つくり教室」の開講式に行きます。
式は、講話があったり、待ち時間があったりしますから、自閉症で知的障害のある次男にとって楽しい時間ではないと思います。
でも、「開講式」は大事だと思います。
これから2月まで、プログラムがありますよ。。。。。。と次男が経験の積み重ねで知っているのです。
物事の始まりと終わりのは、「式」があったほうがわかりやすいように思います。
次男に「開講式に行こうね。」と言ったら、「6年H組」と言いました。
どうして、卒業して6年目だとわかるのでしょうか。
開講式の案内のハガキには、「H」としか書いていません。
次男のクラスはHです。
でも卒業して6年目だと書いていません。
次男は自分で数えているのでしょうか。




式は、講話があったり、待ち時間があったりしますから、自閉症で知的障害のある次男にとって楽しい時間ではないと思います。
でも、「開講式」は大事だと思います。
これから2月まで、プログラムがありますよ。。。。。。と次男が経験の積み重ねで知っているのです。
物事の始まりと終わりのは、「式」があったほうがわかりやすいように思います。
次男に「開講式に行こうね。」と言ったら、「6年H組」と言いました。
どうして、卒業して6年目だとわかるのでしょうか。
開講式の案内のハガキには、「H」としか書いていません。
次男のクラスはHです。
でも卒業して6年目だと書いていません。
次男は自分で数えているのでしょうか。




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