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お兄ちゃんは怖い 「障害児・者の兄弟、姉妹(145)」

居間で、長男が体をちょっと動かしたら、サッと次男が椅子を立とうとした。



うん?なにごと?


「次男くん、お兄ちゃんが恐いか?」と訊くと、

「怖かったぁ。」と次男が答えたので、

「お兄ちゃん、怖いってよ!なにごと?」と尋ねると、

「携帯電話をほって(投げてよこして)ていったら、下手やった。(上手に投げられなかった。)」とのこと。


それで、長男が体を次男の方に動かして携帯電話を取り上げたら、次男が怒られると思って逃げようとしたらしい。



こんなふうに、緊張感のある兄弟です。
なんとかならんかね。(>_<)


特別、長男が次男を怒鳴りつけたり、殴ったりしたことはないと思います。
それでもこんなです。


私も、傍若無人な障害者はキライなんですけどね。

次男が傍若無人な障害者になってしまうと居場所を見つけるのが難しくなるので困るのです。それでも、もうちょっと、なんとかならんか。。。(>_<)








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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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