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うつらない。トビヒじゃあるまいし。 「障害児の親として(10946)」

原発事故で被ばくを恐れ福島県から避難してきた子供が「放射能怖い」と偏見を持たれるケースがあるらしい。。

南相馬市の小学生の兄弟のケースは、避難者の受け入れ活動に熱心な船橋市議の一人が把握し、市教委に指摘した。市議によると兄弟は小5と小1で、両親と祖父母の6人で震災直後船橋市内の親類宅に身を寄せ、4月に市内の小学校に転校、入学する予定だった。

 兄弟は3月中旬、市内の公園で遊んでいると、方言を耳にした地元の子供たちから「どこから来たの?」と聞かれた。兄弟が「福島から」と答えると、みな「放射線がうつる」「わー」と叫び、逃げていった。兄弟は泣きながら親類宅に戻り、両親らは相談。「嫌がる子供を我慢させてまで千葉にいる必要はない」と考え、福島市へ再び避難した。



障害のある子の親をしていると、これに似た感じのことを経験したことがありませんか。

知的障害も自閉症も感染症ではないので、人に感染しないのに。。。。と思ったことはありませんか。

こちらは関西です。
まだ、「あの一家は福島から避難してきたらしい。。。」というようなことは聞いていませんが、こちらにいらしたら、ごく普通に接したいです。

こちらにいらしたら、週末に帰ってくる次男は、ちょっとヘンだけど、人畜無害なので、イヤがらないでくださいね。





企画は静かに着々と進行中です。
本当にありがたいです。

ジャズボーカルの戸田裕美さんがご尽力くださっています。

2011/6/4 バリアフリージャズライブ企画
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Re:うつらない。トビヒじゃあるまいし。(04/14)

そういう報道を聞き、耳を疑いました。

本当の意味での支援ではないですね。

実に情けなく、哀しくなります。^^

Re[1]:うつらない。トビヒじゃあるまいし。(04/14)

milkyway.さん

親は、正確な知識に基づいて、子に、「バカなことを言うんじゃない。」と言ってほしいです。





>そういう報道を聞き、耳を疑いました。

>本当の意味での支援ではないですね。

>実に情けなく、哀しくなります。^^
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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