仲間つくり教室-閉講式 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」
S特別支援学校の体育館で、「仲間つくり教室」の閉講式がありました。
大阪養護教育振興会
先生方のお話の後、1年間の活動を振り返って活動中の様子が写真で紹介されました。
式というものは、待ち時間が長いものです。
言語理解力が乏しい次男にとっては、先生方の言葉は難しいですから、尚、退屈でしょう。
それでも、なんとか、最後まで持ち堪えることができました。
毎月1回、1コマ2時間の教室があります。
次男は、用事がない限り、毎回出席していました。
グズグズした様子は一度もないので、気に入っているのだと思います。
次男からは、なにも聞き出せませんが、今日の日記帳に、
「閉講式に行きました。4月からです。」
と、書いていますから、4月からの新年度を楽しみにしているのだと思います。
先生方、1年間、ありがとうございました。





大阪養護教育振興会
先生方のお話の後、1年間の活動を振り返って活動中の様子が写真で紹介されました。
式というものは、待ち時間が長いものです。
言語理解力が乏しい次男にとっては、先生方の言葉は難しいですから、尚、退屈でしょう。
それでも、なんとか、最後まで持ち堪えることができました。
毎月1回、1コマ2時間の教室があります。
次男は、用事がない限り、毎回出席していました。
グズグズした様子は一度もないので、気に入っているのだと思います。
次男からは、なにも聞き出せませんが、今日の日記帳に、
「閉講式に行きました。4月からです。」
と、書いていますから、4月からの新年度を楽しみにしているのだと思います。
先生方、1年間、ありがとうございました。





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