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「失礼だ」とは、失礼だ 「障害児の親として(10946)」

クリンもだん美術教室での控え室では毎回楽しい時間を過ごさせていただいている。
次男は月曜日のデイサービスは一人で行くけれど、土曜日は私といっしょに行くものと思っているようだ。
以前に私が忙しくて、「先に一人で行ってちょうだい。お母さんは後で行くから。」と言ったら、「イヤだ。」と返事をされた。
あらら~~。
私を専属カメラマンと思っているようだ。

今日はなんでだか天皇家の愛子内親王が話題に上った。
愛子内親王については、

「待望久しかった皇太子夫妻の第1子であったことから、誕生と同時にひろく国民の人気を集めた。しかしその後メディアに露出することをひかえたため、発達の遅れがあるのではないかといった憶測が女性週刊誌を中心に流れた。これが母である雅子の心労を募らせる一因となったともいわれている。この状況を受け、宮内庁は2004年9月にスナップ写真や徳仁親王が東宮御所内で撮影したビデオを公開するなど、異例の措置に踏みきって事態の終息につとめた。」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とある。

そのおりに、宮内庁の職員が「愛子さまが自閉症ではないかという憶測は、失礼だ」とコメントしたことを思い出した。
私は、”「愛子さまが自閉症ではないかという憶測は、失礼だ」とは失礼だ”と思ったことを思い出した。

「雅子妃殿下の人格を否定する動きがあった。」という皇太子の発言に宮内庁が色めきたったことがあったが、さもありなん。

なるほど、皇太子も妃殿下も、学歴と家柄に優れているけれども人間らしい心配りのできない職員に囲まれては、心身が壊れてしまってもおかしくないことだと思ったことを思い出した。
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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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