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ゴスペルを聴いたんだって 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男くん、デイサービスからルンルンで帰宅しました。

連絡帳を確認すると、午後からは教会にゴスペルを聴きに行ったそうです。
クリスマスが近いので、そういう催しがあるのでしょうね。
いいなぁ。。次男くん。
お母さんも行きたかったよ。

お母さんは、音痴でなかったら習いにいきたいくらいです。



次男くん達、ドーナツを作って、展覧会の後片付けを手伝って。。。
退屈をしないことは大事なことだと思います。


なにかしらお手伝いすることがあるのは、大事なことだと思います。
手伝える人になったから、場面が与えられるわけです。
次男くん、家でも役に立ちます。
家で役に立つ人は、家の外でも居場所を見つけることができるかもしれません。

ずっと、そう思っています。


「放浪の天才画家」と言われた 山下 清 氏が、旅の先々で居場所を得られたのは、絵を描く才能があったからではありません。
行く先々で、庭の掃き掃除をしたり、商家の配達の手伝いをしたからです。
貼り絵を作ったり、絵を描いたのは、旅を終えて八幡学園に帰ってからです。


何も出来なくても絵さえ描ければよい。。。。ということはないのです。

「この子には、もっと芸術的なことを。。。」と言うまえに、あるいは、言うと同時に自分が使ったお茶碗、お箸を流し台にもっていくとか。。。そんな、なんでもないことが大事なのだと思います。



次男くん、昨日、今日と大仰なオッサンクシャミをしていました。
夕食の後、処方されている抗アレルギー薬を飲んだら治まりました。
ベットでヌクヌクしながらアニメーション専門チャンネルで「トムとジェリー」を見ています。
次男の至福の時間だと思います。
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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