懸命にでもつぶれないくらいにサボリつつ 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」
懸命に頑張った人が自分の神経をすり減らして自死されたニュースがあった。
まじめ過ぎるとつぶれてしまう。
私は死なない。
まじめじゃないし、自分が好き嫌いが激しい人であることを肯定しているから。
やりたくないことはなるべくやらない。
私にとってなにが一番大事なのか、いつもはっきりさせておきたい。
出来るだけ自分に甘くして、75歳までは生きよう。。。と決めている。
次男が電話をかけてきて、ルンルンの声で「行きます!」と言ってくれた。
この人を残していかなければならないことを思うとつらい。
わが身を活かすことだけでも大変な時代に、「長男、次男をたのむ。」と言わねばならない親の身勝手さ。
なるべく長男の負担を軽くしてやりたい。


まじめ過ぎるとつぶれてしまう。
私は死なない。
まじめじゃないし、自分が好き嫌いが激しい人であることを肯定しているから。
やりたくないことはなるべくやらない。
私にとってなにが一番大事なのか、いつもはっきりさせておきたい。
出来るだけ自分に甘くして、75歳までは生きよう。。。と決めている。
次男が電話をかけてきて、ルンルンの声で「行きます!」と言ってくれた。
この人を残していかなければならないことを思うとつらい。
わが身を活かすことだけでも大変な時代に、「長男、次男をたのむ。」と言わねばならない親の身勝手さ。
なるべく長男の負担を軽くしてやりたい。


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