FC2ブログ

2010 チャリティージャズメッセ 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

ジャズをタップリ聴いてきました。

楽しい時間に気持ちが救われたように感じました。
ありがとうございました。

開園前に ジャズ歌手の戸田 裕美さん とお会いして立ち話をしている間、次男はおとなしく待っていてくれました。
おとなしく待っていたので、ご褒美に、休憩時間に戸田さんにいただいたイモケンピを美味しくいただきました。
ありがとうございました。

次男は、ドレスアップ前の戸田さんと、ステージ上の戸田さんが同じ人だとはわからなかったと思います。

ジャズメン、ジャズウーメン、どなたもかっこいいです。
ステージの上ではなおさらです。
オーラに包まれています。





スタンダードなジャズ曲も、津軽じょんがら節とのコラボレーションも、みんな素敵で気持ちを揺さぶられました。






















消化できない不納得な気持ちがありました。
先輩にたくさん話しを聴いていただいて、先輩の言葉もたくさん聴いて、過去のことして後ろに流して記憶から追い出してしまいました。

子は親のものではないけれど、親の影響のなかで生活して成長していきます。
障害をもっても、もたなくてもそれは同じです。
子の可能性の大きさ、もしかしたら寿命さえも左右してしまう「親」という存在。
責任の重さを感じて身が震えます。

我が子の幸福に神経を集中しましょう。。。と思います。


障害をもつと不便なことが多いので、障害は持たないほうがよいです。
でも、もってしまったら、「あら、障害をもっていても、いいじゃない。」と思える形にしたいです。
人生の価値は、長さ、短さではなくて、どれだけ楽しむか。。。だと思うのです。
長男も、次男も、私も、「楽しめる人」になりたいです。
なってほしいです。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR