青年の告別式は、 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」
私は、悲しみよりも悔しさを大きく感じました。
次男は理解できたでしょうか。
お花を手向けさせていただいて、お顔を拝見しました。
以前にお別れしたダイスケくんのお顔がきれいだったことを思い出しました。
次男はダイスケくんに、「起きて。。」と言っていました。
やるせなくて、はがゆくて。
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Re:青年の告別式は、(11/13)
ほんとうにそれに尽きますね。
次男くんの中できっと消化されていくと思います。
参列されて良かったですね。
合掌
Re[1]:青年の告別式は、(11/13)
次男にはどう見えていたでしょうか。。。
わかりません。
>やるせない、悔しい。。
>
>ほんとうにそれに尽きますね。
>
>次男くんの中できっと消化されていくと思います。
>
>参列されて良かったですね。
>
>
>合掌
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