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やっと、炊飯器!? 「障害児・者の兄弟、姉妹(145)」

昨夜、長男がやってきた。

私は、雑炊を食べていた。

「あ、お母さん、ちょっとシンドイから雑炊を食べてるよ、長男くんは、どうする。ウィンナーが冷凍庫にあるし。。。」

と言いかけると、長男は、冷蔵庫を物色してウィンナー、キムチの大容器を取り出した。

「もらっていい?」と訊いた。

「いいよ。自分ちで作る?ガス使えるもんね。」と答えると、今度はお米の袋を見て、「お米、もらっていい?」と訊いた。

「いいよ。」と答えると、「明日、給料日だから炊飯器を買うわ。」答えた。


長男の背中を蹴っ飛ばすように追い出して、2年6カ月、次男が独立して6カ月。
長男が、やっと炊飯器を買うそうです。

障害がある故に、たくさんの人から暖かい支援を受けられる次男。
障害のある弟がいて、なにかちょっと貧乏くじをひいたような感がある長男。

それぞれのスピード、段取で、それぞれの想いを満たしていってほしいです。


次男は、すでに「行きます!」コールをくれました。
元気な声でした。

私は、昨夜からゆっくり休んで、ずいぶんラクになりました。
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Re:やっと、炊飯器!?(10/26)

ガスを引いて炊飯器があれば、台所は整いますね。

自分から動けるように仕向ける姿勢も大切ですねぇ…。^^

Re[1]:やっと、炊飯器!?(10/26)

milkyway.さん


気の長い話です。((+_+))


>ガスを引いて炊飯器があれば、台所は整いますね。

>自分から動けるように仕向ける姿勢も大切ですねぇ…。^^
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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