FC2ブログ

合言葉は、 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

同年代の盟友と電話で会話。


最近、50歳の女性がガン死したとか。
彼女には、重度の自閉症の娘がいた。
彼女は、娘に生活スキルを刷り込まなかった。
彼女は、娘の支援体制を構築する努力をしなかった。

彼女には、家に寄りつかない夫と就職が決まった息子もいた。


彼女がガン死して夫と息子が家に帰ってきた。
息子は就職先を変更した。
家は、ゴミ屋敷に変貌しつつあるそうな。


これから先の展望は、いかに。


同年代の私達の合言葉は、「段取をつけてから死のう。」
それ以外にはない。


まずは、私が一歩リード。
このまま完走したい。

長生きしたいとは思わないけれど、「死んでもいいかも。。。」と思えるまで生きさせてほしい。


最重度、障害認定区分「6」で、グループホームに住んで、作業所に出勤し、週末は実家に帰る。。。という生活パターンを構築している人もいる。
「障害の重さ軽さ」と「幸福な生活」は別のものなのだと思う。

次男には、次男の幸福の形、快適な生活パターンがあるのだと思う。
さらに、安定させたい。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR