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掛け布団を引き寄せた朝 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今朝は、掛け布団を引き寄せました。
寒く感じました。

次男くん、どうしてるかな、
なかなか臨機応変は難しい人ですから。

でも、ヘルパーさん達が支援してくれるので安心です。
あっち、こっちで失敗しながらも、きっと良い方向にいくのではないかと思います。
衣服の選択もヘルパーさん達の服装をみて学んでいくのではないかと思います。

私と同じ年齢で孫が何人もいる人もいますから、次男をそういう母の手から離してやって、本当に正解だと思います。

親との距離は必要だと思います。

子は愛しいですが、抱え込んではならない。。。と思います。

チャリティージャズメッセ 2010

山根親子展

兵庫県立円山川公苑美術館-ボーダレスアート-感性の表出

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昨夜、NHKTVで「福祉ネットワーク」(PM8:00-8:29  再放送9/22午後0:00-0:29)を見ていた。


家業の果物屋さんが、大手スーパーの進出で閉店せざるをえなくなった。
お父さんは亡くなり、93才の母親は脳梗塞で要介護3、週1回のデイサービスを利用。
長男59才は母の介護のために自宅に居て、やはり50代の次男がアルバイトをして一家の生計を立てていたが、失業してしまった。

家賃が払えなくなり、転居を求められている。
ガスを止められ、電気と水道の停止も近い。。。という状況に社会福祉協議会の支援が入る。。という場面だった。


わが身に近くて、辛いビデオだった。
親子が仲が良いのはよいことだと思う。
でも、まとまり過ぎてはいけないのだと思う。
子は、外へ、外へと行かせてやりたい。

抱え込んではならない。

親が健康なうちに、外へ外へ行かせてやりたい。
私は93才で生きているかどうか、わからないけれど、長男、次男に介護してもらうことは考えていない。
自分が息子達を拘束してしまうのは親として不本意だ。

老人介護制度がその時、どうなっているのか。。それがカギなのだ。

 

いや、それよりも、私が75才、長男50才、次男48歳くらいで、すべての段取りを整えて、エネルギーをちょうどスッカリ使い果たして、心地よく、悔いなく、バイバイと手を振って死んでいけたらいいのに。。。と思う。

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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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