穏やかな声 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」
昨夜、次男が「着きます!」コールをくれました。
次男が本当にマンションに帰宅した時刻としては遅すぎる時刻でした。
たぶん、ヘルパーさんに、
「次男くん、お母さんに電話した?まだだったら電話してよ。お母さん、次男くんが電話かけると安心するからね。。。」
とでも言われて電話をかけてくれたのでしょう。
とても穏やかな声で、一日を無事に終えて満足した様子が感じられました。
次男くん、とても幸運だと思います。




毎朝、「守りたまえ。助けたまえ。」と念じながら歩いています。
自分の為です。
なにか自分に負担をかけないと落ち着かないのです。
だからなんなのさ。。。と言えば、それだけのことです。
なんでもないことです。
親の手だけでは子は育ちません。
知的障害があれば、自閉症であれば、なおのことです。
そして、そういう子を残して親は先に死んでしまうのですから。
次男くん、「行きます!」コールをくれました。
暑い日が続きます。
きっと水筒をもっていったことでしょう。
次男が本当にマンションに帰宅した時刻としては遅すぎる時刻でした。
たぶん、ヘルパーさんに、
「次男くん、お母さんに電話した?まだだったら電話してよ。お母さん、次男くんが電話かけると安心するからね。。。」
とでも言われて電話をかけてくれたのでしょう。
とても穏やかな声で、一日を無事に終えて満足した様子が感じられました。
次男くん、とても幸運だと思います。




毎朝、「守りたまえ。助けたまえ。」と念じながら歩いています。
自分の為です。
なにか自分に負担をかけないと落ち着かないのです。
だからなんなのさ。。。と言えば、それだけのことです。
なんでもないことです。
親の手だけでは子は育ちません。
知的障害があれば、自閉症であれば、なおのことです。
そして、そういう子を残して親は先に死んでしまうのですから。
次男くん、「行きます!」コールをくれました。
暑い日が続きます。
きっと水筒をもっていったことでしょう。
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