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かわいいおみやげ 「障害児と生きる日常(58952)」

 

これは、昨日のいただいたちっさい動物達。
次男は昨日は、クリンもだんデイサービスの日だった。

お昼ごはんをいっしょに作って食べた後は、作業所が運営している”喫茶店”に行ったそうだ。
そこでオレンジジュースを飲んで、おみやげにこの動物達をいただいたらしい。
いろいろなところに連れて行ってもらっているね。

小さい時、私が次男の体を押さえつけれるうちにお店に入って、注文したものがテーブルに来るまで待てる子にしようと思った。
いろいろなところで喫茶店にはいった。
次男がむずがったら、お金だけを払ってお店の外にでるつもりで、覚悟を決めてお店に入った。
何度か、お金だけ払って出てくることもあったが、静かに待っていればご褒美が出てくることがわかって次男はおとなしく待っていられるようになった。
タイムリミットに間に合った。



ちっさいもの好きの次男は気にいった様子。
動物は飼った事のある猫のタマちゃん以外は苦手かもしれないけれど、小さいお人形やぬいぐるみは大好き。
ベッドの枕元にイッパイになってしまった。
体も大きくなっているので、ベッドで足を伸ばしてはねむれなくなってしまった。

そのせいもあって夜中に起きて、居間に敷いてある布団でもう一度眠るのかもしれない。
私がベッドの人形をどかせようと説得しながら、人形達に手を伸ばすと、次男は”パチン”と私の手を叩く。

次男にさびしい想いをさせているとわかっているのだが、仕事に出なければならない。
次男が小学校の高学年のころから、次男の帰る時間に家にいられなくなった。
私には遣り残したことがイッパイある。

安定収入と子供にかける時間があるということはとても大事なこと。
在宅でできる仕事で今と同じ収入を得られるのはいつのことか。
もっとも、そうなったころには、息子達はお母さんを必要としませんけどね。
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Re:かわいいおみやげ(05/30)

こんにちは。やっぱり優しい気持ちをお持ちなんですね、次男さん。
私もずっと忙しくしていて、赤ん坊の頃からずっと保育所でした。ストレスでひどく叱ったり叩いたり。
今も1日預けっぱなし。事情が許せばずっと家にいてやりたいですね。ほんとに、いつになることやら。

Re:かわいいおみやげ(05/30)

小さい時、私が次男の体を押さえつけれるうちにお店に入って、注文したものがテーブルに来るまで待てる子にしようと思った。
いろいろなところで喫茶店にはいった。
次男がむずがったら、お金だけを払ってお店の外にでるつもりで、覚悟を決めてお店に入った。
何度か、お金だけ払って出てくることもあったが・・。

思い出してしまいました。レストランに入って 何も食べれずに お金だけ置いて帰ったあの頃。みんな、大変な苦労をしてきましたもんね。次男君の成長が りきの
支えです。

Re:かわいいおみやげ(05/30)

たくさん貰いましたね~。(^^)
もしかして売り物?!だったとか。

Re[1]:かわいいおみやげ(05/30)

のんくん07さん
障害のある子の療育、訓練、教育というのは、どうしても時間と手間がかります。働かないといけなくなったときに幾分”諦めた”部分があります。

Re[1]:かわいいおみやげ(05/30)

りきkkぱぱさん
区切り、区切りってありますね。その時に頑張れてよかったです。男児だと体の成長が親を追い越すのが女児より早いので、早めに頑張れてよかったです。

Re[1]:かわいいおみやげ(05/30)

kukuminnさん
>たくさん貰いましたね~。(^^)
>もしかして売り物?!だったとか。
-----
”ほしいなぁ~~。ほしいなぁ~~”と目で訴えたのでしょうか。
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Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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