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昨日は、土用の丑の日でした。

昨日は、土用の丑の日でした。

仕事を終えて、長男にメールをしました。

「今日は、土用の丑の日なので、ウナギのかば焼きを買って帰って、うな丼の予定です。」

自宅の近くのスーパーマーケットで、迷ったあげく、中国産のウナギのかば焼きを購入。

国産に手を出せなかった。。。。(>_<)。。かなし。。





レジで中国人の店員さんに、

「キョウハ、ドウシテ、ウナギ、カイマスカ?」と訊かれて、

「今日はね、”ウナギを食べて、栄養をとって、夏は暑いけれど、がんばりましょう。”という日なの。日本中でウナギを食べる日なの。だから、たくさんウナギが売れたでしょう?」

と答えた。


「ああああああ。。」と納得した様子でした。


この女性店員はとても朗らかな人で、「アリガトゴザイマシタ」のシが小さくなる特徴がある。
この人を含めて、中国人の若者の日本語習得の早さ、テキパキと働く姿にいつも感心している。


と、ともに、不安も感じる。


ひきこもり人口が70万人。
将来ひきこもりになる可能性のある「ひきこもり親和群」が155万人もいる日本の将来が恐ろしい。

とても勝てない。。。

勝ち負けではないけれど、とんでもないことになるのは確実だと思う。

70万人のひきこもり人口を養っているのはその親の世代は、50歳代、60歳代と思われる。
その人たちがひきこもり世代を養えなくなる日は近い。

親和族がひきこもりに固定化する日も近い。

労働人口が足りなくなれば、中国人労働者はより増加するわけで、一度増加すれば、ひきこもりになった人達はいよいよ必要とされなくなってしまう。

社会復帰しようとしても、すでに復帰する場所はなくなっている。

雇う側からすれば、ひきこもりの就労支援をするよりも、勤労意欲がある外国人を招いて雇う方が、よほど会社にうまみがるわけだ。。。。。。


まいるなぁ。。。



働く意欲がある人が大切にされるのは当たり前のことだ。

わかっているけれども、たいへんなことになりそうだ。

長男たち、普通に働く青年の働く場所、
次男達、障害者の働く場所、
いずれも維持できるのだろうか。。。



働く人は、外国人であろうと、日本人であろうと、障害者であろうと尊いと思う。
ただ、それぞれの能力と人口のバランスが難しいのだ。


長男も、次男も、しっかり働いて生活を築いてほしい。


そんなこんなを考えていると、長男がやってきたので、うな丼を作って食べました。
料理酒で少し煮て柔らかくなった中国産ウナギは充分においしかったです。
ウナギはおいしかったけれど、苦い思いがありました。



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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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