イルカがお医者さん 2 「障害児の親として(10946)」
本当に素敵なところです。
空気も人も優しいです。
でも、あのイルカセラピーはいらんかったです。
あれと同じなら、チャンスがあっても行きません。
イルカ達を浅瀬に連れてきて、子ども達と親はその浅瀬のひざの深さまでしかはいることを許されなかった。
イルカはビクビク。
スタッフもビクビク。
子ども達と親はもっとビクビク。
私達が受けたイルカーセラピーとは無関係ですが、こちらのサイトの説明には、なるほどと得心しました。
イルカセラピーとは
”水族館のイルカのほとんどはタッチングや狭い水槽に閉じ込められたストレスなどによって、1年~3年のうちに死んでしまい、最初の3ヶ月で5割のイルカが亡くなっています。”とはショックな記述です。
いつか、野生のイルカか放し飼いイルカに会いたいものです。
どこで???
タヒチかどこかでさ。

とっとっと。これはサメです
コメントの投稿
Re:イルカがお医者さん 2(05/26)
走り読みしただけですが、悲しくなりました。
日本ではもっと難しいんでしょうね。
Re:イルカがお医者さん 2(05/26)
続きです。
Re[1]:イルカがお医者さん 2(05/26)
たくさんの場所が出来ていると思うので、よく調べてみたらいいところが見つかるかもしれませんよ。
Re:続きです。(05/26)
プライベートビーチかぁ。。。
いいですね。しっかり貯金してそなえなくっちゃ!!(^o^)丿