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熱が下がった 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

昨日、帰宅して次男に挨拶したときに、次男が少しシンドイ様子であることに気がついた。

「次男くん、熱ある?」と訊いてみた。

次男は、「ない!熱がない!!」と即答した。

これが、怪しい。(~_~;)
熱があるか、ないか、という質問が理解できないわけではない。
次男は、理解できるけれど、意地をはるのだ。
次男は、いつも元気でいなければならない。。。と思っているように思われる。
頑張りなのか、強迫観念化か。。。。

次男の額に手を当てると、熱い。。。けっこうな熱がある。
次男は、夕食のクリームシチューをいつもの通りなら、6:00ころに食べているはずだった。
総合感冒薬をすすめると素直に飲んだ。
リンゴの皮をむいてやると、1個分をおいしそうに食べた。
額に冷却シートを貼るのは、嫌がったけれど、しぶしぶ受け入れた。
掛け布団を羽布団に取り替えた。

「明日は、ウォーキングをお休みしようね。」と言うと、「うん。。」と返事した。
「デイサービスもお休みしよう。」と言うと、これには返事をしなかった。
次男は、デイサービスを休むのは、いやなのだけれど、30日は出勤してその後、次男のマンションのための買い物にサポーターさんと出かける予定なので、29日は家で休養させて、完治させなければならない。

いつもは、魚河岸の職員のように早起きをする次男をベッドから出さないために、私は、居間で寝ることにした。

5:00、様子を見に行くと、熱は完全に下がっていた。
次男の体力は頼もしい。

さて、今度は、熱が下がった次男を一日家に居させることが、難しい。。
説得がたいへんだ。(~_~;)
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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