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新聞記事メモ-ホームレスの障害者 「障害児の親として(10946)」

新聞記事メモ-2010-4-20-読売新聞-朝刊より
ホームレスの障害者






次男が地元の小学校に通っていたころ、小学校に送り迎え、授業に付き添いをしてわかったことがあった。

次男のように明らかに、知的障害があって、会話ができなくて、自閉症である。。。という障害児の他に、各クラス(40人)に3人くらいは、軽度の知的障害、ADD/ADHD(注意欠陥障害、注意欠陥多動性障害)、学習障害が疑われる子ども達がいた。

先生方はもちろん気が付いておられて、悩みつつ配慮をしておられたが、家庭での配慮がなかったり、対応が不適切であったようだ。

保護者に「障害が疑われる。。」と伝えてみてはどうか。。と言うと。。

「教師には、学校には、できません。逆上した保護者から訴えられます。」という答えだった。

そういう時代だった。
今はどうなのだろうか。


親の役目は、

能力が高い子は、より高く能力を伸ばし、その子らしく生活できるように、

能力が低い子は、支援を受けながらも、自分のベストを尽くしながら、なんとかその子らしく生活できるように、

段取することです。

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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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