あきらめがよいのも特技のうち 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」
朝食のために卵を割ってカラザを取ろうと采箸を使って真剣な顔をしていました。
カラザを取り除くのはちょっと面倒です。
ずいぶん真剣な顔をして頑張っていましたが、パタッ!と箸をおいて、「あ!どうでもいいや!」とばかりに、卵を溶いてフライパンに流し込みました。
諦めがいいですね。(^-^)
カラザを上手く取り除くことができても、できなくても、たいしたことではないですよね。
でも、また、明日も挑戦してみたらどうかな、次男くん。




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Re:あきらめがよいのも特技のうち(03/24)
次男さん、「大人」です^^。
Re:あきらめがよいのも特技のうち(03/24)
日々の生活から気にしなくなることが、本当は大切な学びなのでしょうね。
なかなか教えられる事ではありませんものね。^^
Re:あきらめがよいのも特技のうち(03/24)
それくらい(笑
人間なんやし!
関西弁の”みつお”より。。
Re[1]:あきらめがよいのも特技のうち(03/24)
鷹揚に、横着に、時々、踏ん張りましょう。
(^-^)
>うまくいかなくてパニックになってしまうより、ま、いいか~、と流せる方が自分もラクですよね。
>次男さん、「大人」です^^。
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Re[1]:あきらめがよいのも特技のうち(03/24)
場数を積ませる。経験を積ませる。。。しかないですよね。(^-^)
>私も。。。幼い頃、かなり拘った頃がありましたよ。
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>日々の生活から気にしなくなることが、本当は大切な学びなのでしょうね。
>
>なかなか教えられる事ではありませんものね。^^
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Re[1]:あきらめがよいのも特技のうち(03/24)
そうそう。(^-^)
幸せは自分で決めるものです。
>いいですやん!!
>
>それくらい(笑
>
>人間なんやし!
>
>
>関西弁の”みつお”より。。
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