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2010-3-13-デイサービス 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

次男達は、デイサービスから「映画上映会とトークショー」に行きました。
場所は、ロート製薬本社内、ロート会館

映画「自転車でいこう」2003年 115分

あらすじ:李復明(リ・プーミョン)は二十歳。大阪の生野区に住んでいる知的障害者。よくしゃべり、よく働く。プーミョンの仕事は福祉作業所の営業係だ。毎日毎日自転車を漕いで街へ製品を売りに出かけるのだが、行く先々で誰かに話しかけ営業を忘れてしまう。たこ焼き屋のお婆ちゃん、自転車屋のおじちゃん、フォークリフトの運転手、喫茶店のおばちゃん…ということでプーミョンの営業成績はかなり悪い。一日の仕事を終えると、彼は必ず街中の学童保育所に立ち寄る。健常児と障害児を一緒に保育する「じゃがいも子供の家」だ。ここのスタッフはみんな彼と同年代。プーミョンとスタッフとこども達の賑やかで普通の付き合いが、街の人々とともに過ぎていく…はずだった。


実はプーミョンには非常に滑稽な一面があり、自分のやりたいことに対してはあらゆる手段を使って一直線に突き進む。次第に周囲との摩擦が増え、人々は真剣勝負で彼に臨むことになる。果たしてその行く手にあるのは…。




この映画をみたことはないです。
内容は、想像できます。
この街は独特の雰囲気と独特のにおいがあります。
住民は超タフです。

他所に住む者にはまねできないところがあります。






地域活動支援センター:クリンもだん美術教室:デイサービス
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プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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