FC2ブログ

待機障害者 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

起きられない朝もあります。
今朝は、二人ともウォーキングもDVDも休んで寝ていました。

次男は完全に鼻声です。
時々、ブーと音をたてて鼻をかんでいます。
花粉症の季節はなんだかダルイです。

幸い、次男は、「毎日同じスケジュールをこなさないとパニックを起こす」というほどコダワリが強くないので、問題ないです。
それだけに、よい習慣を持っていても「崩れる可能性」が大きいので、気をつけなければならないと思います。

コダワリが強い人であれば、一度良い習慣を持てば「崩れる可能性」は少ないのでしょう。


子どもが成人し、親は老いと直面します。

子どもが成人してくれたことに感謝。
手と時間と気持ちを分けてくださった多くの人達に感謝。
ありがたいです。
なんと幸運なことでしょう。

そう思ってもなお、焦燥感からは逃れないです。
障害のある我が子の親亡きあとの生活の形を見つけなければ。

施設から街中へというけれど、ではどこに住むことができるのでしょうか。
グループホームもケアホームも空き室があるとは聞いたことがない。

特別養護老人ホームへの入所を希望しながらそれがかなわない老人を「待機老人」「介護難民」などと言うらしい。

親が老いていくので、親元から独立しなければならないのだけれど、行き場所が見つからない障害者のことはなんと言えば良いのだろう。

「待機障害者」だろうか。







「待機障害者」はチャンスを逃してはならない。
チャンスがあれば飛び付けるように、声をかけていただけるように、親亡きあとの生活を支えてくれる経験を積み重ねさせてやりたい。

これは、組紐のお雛様。
次男に「これは、どうしたの。」と尋ねると、「Rさん!!」と嬉しそうに答えた。



よかったね。(^-^)

次男はうれしそうにポーチにつけました。

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

Re:待機障害者(02/13)

ヒロのその後・・。
何をどうしてやったらいいのか、あまりに漠然としてて、ただただ不安だけがあります。

身辺自立できてなくて生きていく全ての時間に人手の必要なヒロです。

Re[1]:待機障害者(02/13)

ドリカムハウス1106さん

障害者自立支援法は廃止になることが決まっています。
こんどはどんな法律が作られるのでしょうか。

国会等で多く取り上げられてきたのは、「介護」が必要な障害者のように思います。
もしかしたら、今度は「介護」に重きをおく法律ができるかもしれません。

いずれにしろ、知的障害があっても健康な障害者への援助は薄くなるのではないかと思います。
もちろん、健康であることは、とてもラッキーなのです。
プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR