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「新しい靴」で 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」

今朝は、次男と二人でウォーキングに行ってきました。

次男は、昨日、今日と事務所勤務です。
昨日は、事務所勤務の給与からオコズカイを引き出しました。
そのうちから早速に、予算5000円で新しい運動靴を買いに行きました。
もちろん、スタッフさんのひとりに支援していただいたわけです。

もしかしたら、同じお店で、同じデザイン、同じサイズの靴を買うことなら、次男ひとりでもできるかもしれません。
でも、それでは、もったいないと思うのです。
できたら、”こんどはどんな色にしようかなぁ。。。”って迷ってもらいたい。

母親の私といっしょに行くと、次男は私の顏色を読んで、「母の選んだ靴」を、「次男の選んだ靴」と思ってしまうと感じています。
それはもったいないです。

それに、靴は、メーカーが違うと、微妙にサイズに差異があります。
靴を試し履きした次男の足元を見て、”あれ!?次男くん、ちょっとサイズがきついのと違うかなぁ。。。”って言ってもらえる人といっしょにいくことがどんなに助けになることか。

そして、靴の値段は幅が大きいですよね。
とても素敵なウォーキングシューズなんて何万円もします。
次男がこれにする。。。と高価な靴を選んだ時は、「次男くん、これは予算がオーバーだよ。」と次男にとって適価の靴のならぶ棚に誘導してくれる人といっしょに買い物に行ってほしいです。


今回も、かっこいい靴が買えました。
ありがとうございました。

白が基調のかっこいい靴です。 




ウォーキングに行くのは、古い靴の方がいいかな。。。と思いました。
古い靴の方が、足になじんでいると思うのです。
そこで、次男に、「ウォーキングに行くのは、古い靴で行こうか。」と声をかけました。
次男は、新しい靴を指差して、「新しい靴!!」と嬉しそうに返事をしました。
そっかぁ。。。。気に入っているようです。(^v^)







親以外の人の時間と手間と愛情をいただくたびに、次男の世界が広がります。
できるだけ、次男の“世間”を広くしてやりたいです。
できるだけ多くの人に声をかけてもらえる次男になってほしいです。

今日も、次男なりに懸命に働いていてほしいです。

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Re:「新しい靴」で(01/29)

自分で毎日履く靴を選ぶのって、大切な事ですね。

裕大は、なぜか一回買った靴が自分の靴だという拘りを持ってしまいがちで、新しい物へと挑む気持ちがないようです。


履きやすいのがいいんでしょうけどね。



次男君も満足気で良かったですね。^^

Re[1]:「新しい靴」で(01/29)

milkyway.さん
>自分で毎日履く靴を選ぶのって、大切な事ですね。


なにかを買うと、給料をもらったぞ~~~という感じがすると思うのです。
「給料をもらう」ということがわかりにくいですから。


>裕大は、なぜか一回買った靴が自分の靴だという拘りを持ってしまいがちで、新しい物へと挑む気持ちがないようです。


>履きやすいのがいいんでしょうけどね。


安心できるのだと思います。
次男も靴底のクッションの具合とか、毎月ピッタリのものを買い求めることができているのかというと、ちがうと思うのです。
それだけに、毎月、買い替えていくのがよいと思います。


>次男君も満足気で良かったですね。^^

自慢げです。
プロフィール

Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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