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福祉ネットワーク「うちの子どもは世界一 ぼくと音楽のたのしい関係」 「障害児の親として(10946)」

昨夜、(1/27)NHK教育TV、8:00-8:29

再放送:2月3日(水)午後1:20-49

福祉ネットワーク「うちの子どもは世界一 ぼくと音楽のたのしい関係」

を見ました。

内容:障害のある人との向き合い方について中学生とともに考える公開収録シリーズの第3回。
東京都世田谷区の小柳拓人さん(16歳)は自閉症で、落ち着きがなく集団行動や家族とのコミュニケーションがなかなかうまくいかなかった。5歳で、母親が音楽教室のグループレッスンに通わせると通常、子どもたちが苦手とする「同じことを反復練習する」などといったことがピタリとはまり、みるみる上達。「その子の欠点だと思っていたことが、見方を変えれば長所になる」と、母親が気付いた瞬間だった。中学に進むと、拓人さんはブラスバンドでフルートも始め、周囲の音を聞いて合わせるなどの経験を重ね、場面に応じた行動をすることを次第に身につけていく。
拓人さんの日常を紹介しながら、同世代の若者たちが自閉症や発達障害について正しく理解し、一人一人の個性を大切に生きるということを考える。



どこのお母さんもいっしょだなぁ。。。と思いました。



なんでもいいから、次男といっしょに何かをしてやりたくて、電子オルガンを買ってみたけれど、次男は食いついてこなくて、教室も見つからなくて、私も弾けなくて。。。
それじゃ、音楽ではなくて、絵はどうかと、書画教室を見つけて、生徒が増えると居場所がなくなって、別の美術教室に移って、先生の体調が悪くなると、今のクリンモダン美術教室を見つけて。。。。

「一緒に書く、描く」から「見に行って写真を撮る」にかわって行ったけれど、今もまだ、「一緒にしている」気分です。

上手く描けなくても、いいのです。
ともかく一緒にしてやりたいです。


番組には、木下航志氏が出演されていて、コメントと1曲を披露されていた。
私は、小学生のころの彼のストリートライブの映像を見て以来だったので、「ああ、大きくなってる。。。」と胸が熱くなった。



木下航志:(きした こうし、Kohshi Kishita、1989年5月8日 - )は全盲の日本のミュージシャン。鹿児島県薩摩川内市出身。幼い頃に未熟児網膜症で視力を失った。「和製スティービー・ワンダー」とも呼ばれる。




なんて可愛い歌でしょう。自閉症児本人が歌っています。
自閉症啓発・自閉児応援ソング

「ボクは元気な自閉っ子」
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Protea Mama

Author:Protea Mama
7年余、楽天ブログを書いていました。いろいろな機能が終了になるということなので、FC2ブログに移動しました。楽天ブログには「フリーページ」があります。大変ありがたい機能ですので、楽天ブログも大事に置いておこうと思います。良かったらご覧ください。

私が「障害児の親になったのだ。」と気づいた頃は、情報を得ることが難しくて、子の将来の姿も、自分の将来の姿も想像できませんでした。どんな未来が待っているのか、不安で不安で。だれか、知らせて。だれか、見せて。。。と誰かをつかまえて訊きたかったのです。だから、今の次男の様子を書いておこうと思います。それを読んで、ガッカリする人もあるかもしれません。安心する人もあるかもしれません。ともかく、私達は今、生きています。親子無理心中事件は起こしませんでした。これからもないことを願っています。次男は、コロニーや施設ではなくて、街中で生活して、成人して、やがては老いていく初めての世代の障害者だと思います。どんな生活が有り得るのか、親亡き後の次男の生活は幸福なものになるのか。次男に親を独占されて、すね気味に大人になってしまった長男を真に解放してやることができるのか。。手探りの毎日です。

希望は強い勇気であり、新たな意志である。

すべてのことは、願うことから始まる。

我々にとって深遠なものは、逆の相の下に隠されている。生は死の下に、愛は憎しみの下に、義は罪の下に、力は弱さの下に隠されている。

いずれも、マルティン・ルター の言葉です。
私はクリスチャンではありませんが、とても良い言葉だと思います。

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