お金を数えるのは楽しい 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」
硬貨を5つ横に並べて2列になったら10
と数えていきます。
使ったお金は帰宅後にノートに書いています。
(覚えている限りはね。(^.^))
こんな小さなことが「楽しみ」になる人です。




障害は軽くはないです。
だから、気持ちをくすぶらせていいのか。。。と言うと、決してそうではないと思います。
だれかは、「生きてるだけでまる儲け」という意味で娘に「いまる」という名前を付けたとか。。。
どうしてそんな発想が降ってきたのかわからないけれど、(火事で弟さんを亡くされているかかも。。私はその弟さんが、ラジオ番組で「さんまの弟やねん」という声を聞いたことがあると思う。)次男にも「生きてるだけでまる儲け」と思ってもらいたい。
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Re:お金を数えるのは楽しい(10/28)
愛着が出てくると、もっと変わってくるんでしょうけどね。^^
Re[1]:お金を数えるのは楽しい(10/28)
>金銭の管理がきちんと自分でできること、素晴らしいですね。
>
いやぁぁ。。きちんと出来るわけではないですが、とりあえず、数えるところからですよね。
>
>愛着が出てくると、もっと変わってくるんでしょうけどね。^^
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昼食にお弁当を買うことや、ヤクルトを買う機会があってこそ「買う」ことに目覚めたのだと思います。
ありがたいです。