もっとどようくらぶ-関西サイクルスポーツセンター 「社会人の障害者であるわが子との日々(1297)」
次男はすでに出かけました。
今日は、「デイサービス」ではなくて「もっとどようくらぶ」です。
「もっとどようくらぶ」の公式HPが、リンクフリーではないので、検索してみてください。
次男は、「どようくらぶ」のマンツーマン対応で、「お!この時間は、このお兄さん、お姉さんと遊ぶのね。。」と気がついて
「もっとどようくらぶ」のグループ対応で「お!今日は、このリーダーさんの視界の範囲にいればいいのね。どっか行っちゃいそうな人は、ちょっと手をつないであげればいいのね。。。」と気がついたのだと思います。
長い時間をかけて、たくさんのお兄さん達、お姉さん達、先生方が、次男を育ててくださいました。
そんな場所に恵まれて、次男はラッキーです。
いろいろな場所でいろいろなラッキーの出会いたいです。
今朝は珍しいことがありました。
次男がウォーキングの乗り気でない風でした。
着替えてないので気が付いて、「次男くん、今日はウォーキングをお休みしようか。」と声をかけると、「うん!」と少しうれしそうに返事しました。
7:00まで二度寝しました。
次男くん、言葉が少ないので、こういうときはちょっと不便です。
もうちょっとだけ、もうちょっとだけ、話せたら、生き易いと思います。
あと、50年は生きるであろう次男くん、経験を積んでいこうね。
良い環境で、よい経験を積ませたいです。
厳しい経験も時々させて良いと思います。
その後、かならず良い経験、支援があれば、きっと糧になると思います。